12月21日（土）、

「小さな今井の小さなおはなし会」を開催しました。

寒いなか、ご来場いただきました皆さま

ありがとうございました！

 

 

今回は、クリスマス前ということで、

「クリスマスが楽しみになる」絵本３冊を用意して、

みなさんをお迎えしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはなし会を聞きに来てくれた子どもたちには、

ちょっとはやめのクリスマスプレゼントに

「オリジナル折り紙」と

「オリジナルミニノート」をプレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご家族のみなさまには「小さな今井2020 オリジナルカレンダー」をプレゼント！

自由に飾りつけができるので、

ぜひ、お好きな飾り方でお家や会社で使ってみてくださいね。

 

 

「小さなおはなし会」は今後も続けていきたいと思いますので、

皆さま　ぜひ聞きに来てくださいね。

 

ありがとうございました。

 

 

 

【今回読み聞かせした絵本】—————————————————————-

 

• 『まどから　おくりもの』（偕成社）　五味太郎　作・絵

（内容）

サンタさんが、プレゼントを届けに子どもたちの家にやってきます。

けれども、サンタさんはとある勘違いをしてしまいました。

「窓」からみえる部屋にいたのは、実は……。

サンタさんは、プレゼントを子どもたちにちゃんと渡せるのでしょうか？

この絵本は、しかけ絵本になっているので、

ページをめくるごとに「おやっ」という発見がたくさん！

小さなお子さんにも喜んでいただけること間違いなしです！

 

• 『くいしんぼうのサンタクロース』（株式会社教育画劇） 中川ひろたか 作／中川貴雄 絵

（内容）

サンタさんは、クリスマスの日はなにをしているでしょう？

――わたしたちにプレゼントを届けるため、相棒のトナカイと世界中をめぐっています。

では、クリスマス以外の日は、一体どんな生活をおくっているでしょうか？

この絵本を読んで、サンタさんの秋の過ごし方をのぞいてみましょう！

実はわたしたちの過ごし方とそんなに変わらないのかもしれませんよ？

 

• 『サンタともりのなかまたち』（ひさかたチャイルド）

バリー・ティムス　作／アグ・ジャッコウシュカ　絵／ゆり よう子　訳

（内容）

クリスマス・イブの朝、サンタさんから森の仲間たちに手紙が送られてきました。

手紙には、なんと書いてあったでしょうか？

この絵本には、子どもたちが大好きな楽しいしかけがたくさん「隠れて」います。

ページのあちこちをめくりながら読んでみましょう！

きっとクリスマスが、もっと楽しくなりますよ！

 

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